2005-12-06 亡き父からのお便りを保存 数年にわたって送られてきた便せんをスキャンしてPCに取り込んだ。それはある時は叱責であり、ある時は慰めであり、また励ましや、お見舞いでもあった。 それらは私とともに朽ち果てる事になるが、取り合えずはデジタル化するのである